±0な私のPトレーナー名言
⑴ この人は他の普通のインストラクターとは少し違うかもしれない… と思わせるひと言
“ 食べちゃいけないものなんてないんだから”
⑵ 初めて聞いた、不思議なくらいに優しく心の奥までしみ込んでいくようなさり気なく、力を持った言葉 初めて聞く信じられると思った言葉
“ 食べな、これ食ったって太らないから
オレが言ってんだから、ほら食え”
⑶ やっぱそうだよね、やはり自分以外のすべての人間なんて、いや自分さえ信じれない私なんかが誰かを信じたいなんてアホくさい幻想だったと目を覚まされるような言葉 人間不振comeback
“ 君、なんか勘違いしてない? ”
⑷ やはり私は自分が大嫌いだと再認識させられるような言葉
“ なに、かまってちゃん? ”
言葉に対してムダに過敏だから。
だから、日本人と距離を置きたくなるんだ。
母国語の異なる人とのコミュニケーションのが、私には気楽になれる。
いい意味でね。